第2回申請にめど 再処理工場の設工認審査 2022年12月21日 5:16 日本原燃は20日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の詳細設計の認可(設工認)の審査会合で、第2回申請に向けて膨大な設備・機器を整理するための基本的な考え方を説明した。原子力規制委員会から異論は出ず、申請のめどが立った。 初回よりもはるか.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト