運転士が時計紛失、八戸線上下2本に遅れ

JR東日本青森支店によると、19日午前5時半ごろ、八戸線の下り回送列車の運転士が携行品である懐中時計を紛失した。 代わりの時計を八戸駅から約1・8キロ離れたJR八戸運輸区に手配するなどしたため、約30分遅れで八戸を出発。これにより、八戸発の.....
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