【ウクライナ侵攻】ロ、美術品根こそぎ強奪 館長「生きる理由失った」 2022年12月17日 18:32 ウクライナでの主な文化財被害 ウクライナが11月に奪還した南部ヘルソンで、ロシア側が撤退する際に美術館から収蔵品の8割に当たる1万点超を強奪した。約8カ月に及んだロシア占領下では専門知識のない親ロ派住民が「館長」となり、作品はぞんざいに扱われた。館の運営に人生をささげて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト