【速報】殺処分対象は137万羽 陽性確定なら全国最大規模/三沢で鳥インフル疑い 2022年12月14日 22:26 青森県によると、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した三沢市の養鶏場では、46棟で計約137万羽が飼育されている。遺伝子検査で陽性が確定すれば、全羽を殺処分する。全国で過去最大規模となり、作業には1カ月程度かかる見通し。 ………….....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト