辺り一面、銀世界に/八戸

八戸市内は夕方から夜にかけて雪が強まり、傘をさして歩く人たちの姿が見られた=6日午後6時すぎ、市中心街
八戸市内は夕方から夜にかけて雪が強まり、傘をさして歩く人たちの姿が見られた=6日午後6時すぎ、市中心街
7日は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」。平野部でも雪が降り積もる頃とされる。暦に合わせるように、八戸市内は6日夕から雪が舞い始め、次第に強まった。暗くなる頃には辺り一面が銀世界に。 市中心街では、傘をさしたり肩をすくめたりしながら、足元.....
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