トマホーク500発購入 27年度まで、反撃能力想定 先制攻撃、首相歯止め示す 2022年12月1日 5:42 米ミサイル駆逐艦から発射された、巡航ミサイル「トマホーク」=2011年3月(米海軍提供・ゲッティ=共同) 政府が、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を巡り、2027年度までをめどに米側から最大で500発程度購入する検討に入ったことが分かった。敵の射程圏外から攻撃可能な国産の「スタンド・オフ・ミサイル」の運用開始まで時間がかかるため、早期の抑止力.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト