視覚障害者のサポート学ぶ 六戸小児童、ガイドヘルプ体験 2022年11月25日 10:11 アイマスクを着けたクラスメイトの歩行を誘導する児童 六戸町立六戸小(山内亮悦校長)の4年生30人が21日、同校でアイマスク・ガイドヘルプ体験に臨んだ。目隠しをして視覚障害者の歩行を疑似体験し、安全に誘導するための接し方を学んだ。 町社会福祉協議会(田中孝雄会長)の出前講座の一環。子どもに、福.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト