時評(11月20日) 2022年11月20日 6:00 青森県南地方の俳壇をリードしてきた八戸市の三大結社の一つ、青嶺俳句会が年内での解散を決めた。創設者の木附沢麦青(ばくせい)代表が今年5月に亡くなったのが大きな理由だ。「俳壇の芥川賞」と呼ばれる角川俳句賞を受けた青森県内の俳人は、全員が鬼籍に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト