緩和奏功も「第8波」懸念 中小旅館、投資ためらい 2022年11月17日 6:16 国内外からの観光客でにぎわう大阪・ミナミ=11日 新型コロナウイルス水際対策の大幅緩和が功を奏し、訪日客が戻ってきている。ただ国内の流行「第8波」は現実味を帯びつつある。政府は非対面接客の導入などを推進するが、地方では客足の戻りが鈍いこともあり、感染対策の投資をためらう中小旅館もある。 ▽.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト