東通・尻屋崎沖で漁船が航行不能 けが人や油の流出なし 2022年11月11日 19:30 八戸海上保安部によると、11日午前11時20分ごろ、東通村の尻屋崎沖で操業中だった嶋脇漁業(八戸市)の沖合底引き網漁船「第62新生丸」(144トン、13人乗り組み)が、プロペラに漁網が絡まり航行不能になったと同社から通報があった。 付近で操.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト