札幌招致、協賛集めに逆風 「電通依存」脱却できるか/五輪汚職 2022年11月11日 5:22 2030年冬季五輪・パラリンピックの会場候補地、大倉山ジャンプ競技場を視察し、取材に応じる秋元克広札幌市長(左)ら=7月、札幌市 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件の影響は大きく、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪のマーケティング活動は抜本的な見直しを迫られる。大会運営費の試算では予算収入の2200億~2400億円のうち、国内スポンサー収入を800億~1千億円.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト