北海道で鳥インフル陽性 今季2例目、殺処分検討 2022年11月7日 15:01 北海道は7日、伊達市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事案が発生し、遺伝子検査の結果、陽性だったと明らかにした。道内では今季2例目。飼育されている肉用鶏約15万羽の殺処分に向け、農林水産省と協議している。 道によると、伊達市の養鶏.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト