無断標識12カ所、関係機関が撤去 奥入瀬渓流の遊歩道沿い

十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流で、遊歩道沿いのブナやトチノキといった樹木など計12カ所に、無断で道案内の標識が掲示されていたことが28日、分かった。現場は国立公園で最も規制が厳しい特別保護地区で、既に関係機関が標識を撤去した。自然公園法や.....
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