審査期間、対象機器数が鍵 設工認で原燃社長が見通し 2022年10月26日 20:25 今後の審査の見通しを説明する増田尚宏社長=26日、青森市 日本原燃の増田尚宏社長は26日の定例会見で、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の詳細設計の認可(設工認)の審査見通しについて、「代表機器の数によって(審査の)期間が決まってくる」と述べ、審査対象となる機器数が、審査に時間がかかるかどうかの.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト