手もみ製茶、未来へ残す 茶園の主人、技磨き発信 2022年10月22日 19:01 手もみ製茶に取り組む上久保淳一さん=8月、奈良市 「大和茶」の産地である奈良市の月ケ瀬地区で、上久保茶園(うえくぼちゃえん)の主人が、機械による大量生産時代の中で「手もみ製茶」にこつこつと取り組んでいる。古来の製法を、未来へ残すために。自身の技能を磨くとともに、魅力や意義を発信するためのア.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト