“150円台の衝撃”北奥羽にも 止まらぬ円安、企業に危機感 2022年10月22日 5:04 多様な産業が集積する八戸市。円安に歯止めがかからず、コスト高による企業への影響は深刻化している(上空から撮影) 歯止めがかからない円安に北奥羽地方の企業が危機感を強めている。21日の外国為替市場では、円相場が一時1ドル=151円台後半まで急落した。「過度な円安」の余波は産業全体に広がり、生産活動に不可欠な輸入資材・原料は高騰。中小企業の経営を圧迫する.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト