【十和田の山岳遭難】たき火で暖とり、沢の水でしのぐ/無事発見の男性語る 2022年10月20日 5:25 「あるはずのない道路や車、家が見えた。進んでも何もなく、疲労がたまるだけだった」。十和田市の山中で遭難し、19日に救助された男性(73)。入山から下山までの6日間は、たき火で暖をとったり、沢の水を飲んだりしてしのいでいたという。体力は限界で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト