【貨物船座礁】船体の一部、つぶれて沈む 油流出など確認されず 2022年10月13日 20:07 昨年8月に八戸港沖で発生した貨物船座礁事故で、現場海域に残され、海面上から見えなくなった船尾部分について、船主側が調査した結果、船体の一部がつぶれて沈下した状態になっていることが13日、分かった。撤去作業のスケジュールには影響がないとみられ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト