【貨物船座礁】船尾、海面から確認できず 12日以降調査へ 2022年10月11日 19:10 昨年8月に八戸港沖で発生した貨物船の座礁事故で、現場海域に残されていた船尾部分が、海面から確認できない状態になっていることが11日、関係者への取材で分かった。悪天候で波が高くなったことで船体が沈下した可能性もあり、今後の撤去作業への影響に懸.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト