【とちぎ国体】死闘制し決勝に名乗り/バドミントン少年女子の石川 2022年10月10日 6:35 【バドミントン少年女子団体準決勝・青森―大阪】第2シングルス戦、石川心菜(青森山田高)が激闘を制し、決勝進出を決める=栃木県立県北体育館 バドミントン少年女子団体では、青森山田高単独チームの青森が決勝に名乗りを上げた。準決勝第2シングルス戦で、シングルス、ダブルスでこの日4戦目だった石川心菜が、疲労で脚を引きずりながらも死闘を制し、終了後は車いすで治療に急行。ダブルス戦で石川.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト