【貨物船座礁】機関室、10月中旬までに撤去 2022年9月29日 5:07 八戸港内に停泊中のフローティングドック船=28日 昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、船主側は28日、現場海域に残された船尾のうち、機関室部分(約1700トン)を来月中旬までに撤去する見通しを明らかにした。来月4日以降、クレーン船が八戸港に到着し、海況を見極めて作業に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト