村上55号に「鳥肌立った」 バット職人が喜び語る 2022年9月15日 6:35 ヤクルト・村上のバットを手に取るミズノテクニクスの職人名和民夫さん=岐阜県養老町 ヤクルトの村上のバットを手がけるミズノテクニクスの職人、名和民夫(なわたみお)さんが共同通信の取材に応じ、1964年の王(巨人)に並ぶ日本選手最多の55号本塁打を放った村上の快挙に「知った時は鳥肌が立った。野球界全体にとっても明るいニュース.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト