円急落、145円迫る 介入巡り相場乱高下 景気悪化懸念で株大幅安 2022年9月15日 5:21 円相場の推移(対ドル、東京市場) 14日の東京外国為替市場で円が急落し、一時1ドル=144円95銭まで下落、心理的な節目の1ドル=145円に迫った。米消費者物価指数の上昇率が市場予想を上回り、米国がインフレ抑制のため利上げを継続するとの観測が拡大。米長期金利が急上昇し、運用.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト