「普段通り接して」 蛭子能収さん認知症語る 2022年9月12日 11:38 認知症に関するイベントに出演し、体験を語る蛭子能収さん(右)=11日午後、千葉市 2020年に認知症と診断された漫画家の蛭子能収えびすよしかずさん(74)が11日、千葉市であった認知症への理解を広めるためのイベントに出演し、これまでの体験を語った。現在も男性マネジャーと二人三脚で芸能活動を続けており、「普段通り接してほし.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト