八戸港、コロナ禍も存在感 振興協会・澤藤会長に聞く 2022年9月11日 5:12 八戸港の現状や今後の展望について語る澤藤孝之会長 北東北有数の国際港湾でもある八戸港。2022年のコンテナ貨物取扱量(20フィート換算、空コンテナを含む)は上半期(1~6月)実績で例年並みの2万5千本ほどで推移している。新型コロナウイルスの影響を受けながらも、安定的な取り扱いを継続し存在感.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト