社会経済活動の維持重視 感染拡大リスク上昇懸念/コロナ療養期間短縮 2022年9月7日 6:21 新型コロナ発症後にウイルスが検出される割合 岸田文雄首相は、新型コロナウイルス感染症の患者の自宅療養期間を原則10日間から7日間に短縮する方針を発表した。感染拡大のリスクは一定程度上がるとみられるが、感染者が早く療養から復帰し、社会経済活動を維持することに重点を置いた。「やむを得ない.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト