【県民駅伝】走れる喜び、かみ締めて コロナ下、練習にも苦労 2022年9月5日 6:23 トップでたすきをつなぐ八戸市の4区・小笠原太一さん(左)。40市町村のランナーは3年分の思いを込めてコースを駆け抜けた=4日、新青森県総合運動公園 新型コロナウイルスの影響で一昨年から2年連続で中止となり、4日に3年ぶりに開催された第30回青森県民駅伝競走大会。各市町村は、感染収束の兆しが見えない中で合同練習の回数を減らすなどして調整し、万全でない状況で大会に臨むこととなった。それでも.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト