消費回復もリスク山積 物価高、世界経済減速/GDPプラス成長 2022年8月16日 5:46 旭物産のもやし工場=11日、茨城県小美玉市 4~6月期の実質国内総生産(GDP)は、観光や飲食といった対面サービスを中心に個人消費が回復を主導した。しかし新型コロナウイルスの流行「第7波」や物価高、世界経済の減速などで景気にブレーキがかかる懸念があり、先行きにはリスクが山積している。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト