知れば知るほど奥深い 二戸滞在、浄法寺漆を調査 米国人ティーレンさん 2022年8月14日 6:27 興味を持った漆器について、中村弥生館長(右)に質問しながら調査を進めるジョエル・ティーレンさん=11日、二戸市立浄法寺歴史民俗資料館 米カリフォルニア大バークレー校大学院博士課程に在籍する研究員のジョエル・ティーレンさん(33)は、昨年11月から1年間の予定で二戸市に滞在し、漆文化の研究に取り組んでいる。日常的に使う漆器から国宝などの文化財まで、浄法寺漆を使った工芸品や建.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト