青森県内、風力計画反発相次ぐ 一部事業に知事不快感 アセス制度に限界も 2022年8月14日 5:10 みちのく風力発電に反対する市民団体が事業者の計画を基に合成した八甲田山系の景観イメージ 風が強く広大な面積を確保しやすいことから、全国でも風力発電の導入がトップの青森県で、環境や景観への影響を懸念する地元が計画に反発するケースが相次いでいる。三村申吾知事も一部の事業に不快感を表明。県は環境影響評価(アセスメント)に基づく手続き.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト