【インターハイ】悔しいレシーブミス/バレー男子の弘前工 2022年8月6日 6:35 【バレーボール男子決勝トーナメント2回戦・弘前工―松本国際(長野】第2セット、弘前工は鳴海魁馬(中央)がスパイクを決め、4―4とする=香川県善通寺市民体育館 予選で接戦を制し、決勝トーナメントに臨んだ弘前工だったが、初戦で相手の速い攻撃に対応できず、無念のストレート負け。春藤裕和監督は「大事な場面でのレシーブミスが多かった。もっといい戦いができたはずだ」と内容に不満げだった。 守りで精彩を欠いた.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト