コロナ禍で売れてます、現代アート 若年層や企業が熱視線 2022年8月2日 6:41 日本橋三越本店の現代アート専用のギャラリーで、作家の説明を受けながら作品を見る鹿志村将也さん(手前)=6月、東京都中央区 新型コロナウイルス禍をきっかけに、現代アートの販売が拡大している。テレワークで在宅時間が増えた若年層が住空間を彩ったり、収集や投資目的で購入したりしていることが背景にある。企業が希薄になりがちな社員間のコミュニケーションを活性化するためにオ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト