働き方改革の旗振り役が… 厚労省の残業タクシー代、年間2・6億円 2022年7月30日 6:35 主な省庁の職員1人当たりのタクシー代 働き方改革の旗振り役の厚生労働省で、依然長時間勤務が常態化している。東京・霞が関が拠点の本省職員が終電を逃した際の帰宅や、始発前の早朝出勤をする際に使ったタクシー代は昨年度約2億6200万円。通常国会がある時期に集中しており、答弁作成の業務.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト