【新型コロナ】感染妊婦増え病床逼迫 八戸市民病院、周産期医療維持に全力 2022年7月24日 5:16 八戸市立市民病院の周産期センターに設けられた新型コロナ専用病棟。入院患者も増加している=21日 青森県内で感染が急拡大する新型コロナウイルスは、新たな命を救う周産期医療にも影を落としている。八戸市立市民病院では、家庭内で感染した妊婦の入院例が増え、周産期センターに設けた病床が逼迫(ひっぱく)。7月中旬に入院基準を妊娠中期から後期に変更.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト