「また八戸で滑って」 新たな挑戦、羽生選手にエール 市内の競技関係者 2022年7月20日 6:06 テクノルアイスパーク八戸には、羽生結弦選手が東日本大震災発生時に履いていた靴が展示されている。右は坂頂昭治社長=19日、八戸市 19日に競技の一線から退くことを表明したフィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27)は氷都・八戸市ともゆかりが深い。2011年の東日本大震災では地元の仙台が被災。この際、一時的に練習拠点にしたのが八戸だった。その後もアイスショーでたびたび来.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト