【貨物船座礁】機関室部の切断作業に遅れ 8月中旬にずれ込む見通し

昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場海域に残されている船尾の機関室部分の切断などつり上げに向けた作業が、8月中旬までずれ込む見通しであることが28日、分かった。船主側は10月末までの船体の撤去終了を目指しているが、.....
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