「検体採取ボックス」全国へ PCR検査用、八工大など開発 2022年6月28日 5:37 全国展開することが決まった「検体採取ボックス」=27日、八戸市 八戸工業大(坂本禎智学長)は、八戸市立市民病院や地元企業と連携し、開発した新型コロナウイルスのPCR検査用「検体採取ボックス」を全国展開する。これまで市内や三戸郡内の医療機関のみで活用されていたが、各地にネットワークがある青森綜合警備保障(.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト