【参院選】減る投票所、対策模索 有権者減や災害対応で 2022年6月23日 17:34 路線バスを借り上げて行われた「移動期日前投票所」の様子=2021年10月、佐賀市(一部画像処理しています) 人口減や市町村合併による再編などを背景に、全国の投票所が減っている。参院選は2001年の5万3439カ所がピークで、19年は4万7033カ所に。参院選は大雨シーズンにあたる7月実施が多く、九州では災害を警戒し、投票所を統廃合した自治体もある.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト