穀物高で麦、大豆転作進む 主食米作付け37道府県減 ウクライナ危機で加速も 2022年6月3日 5:46 2022年産主食用米の作付面積意向 農林水産省は2日、2022年産の主食用米の作付面積について、37道府県が前年実績から減らす意向だとする4月末時点の調査結果を発表した。新型コロナウイルス禍で外食を中心にコメ消費が減少。世界的な穀物価格の高騰で主食用米以外の生産が有利になった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト