「自分の望む野球人生を」 佐々木朗の恩師、幸せ願う 2022年5月31日 7:00 大船渡高3年だった2019年7月、全国高校野球選手権大会の岩手大会決勝で敗れ、ベンチからグラウンドを見つめる佐々木朗希投手。左は当時の国保陽平監督=盛岡市の岩手県営野球場 プロ野球ロッテの佐々木朗希投手は入団3年目の今季、完全試合を達成するなど才能を開花させた。岩手・大船渡高3年だった2019年夏には、全国高校野球選手権大会の岩手大会を勝ち進みながら決勝の登板を回避した経緯がある。同高で指導した国保陽平前監督.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト