【南八甲田倒木】80メートル飛んだ幹も 弘前大准教授が再調査 2022年5月30日 6:52 突風で吹き飛んだとみられる樹木の幹を調べる石田祐宣准教授(左)ら=29日 南八甲田猿倉岳の東斜面で、突風が原因と思われる倒木が見つかった問題で、弘前大大学院理工学研究科・気象学研究室の石田祐宣准教授が29日、現場を再調査した。根元から約80メートル離れた地点まで吹き飛ばされたとみられるブナの幹などを確認した。 倒.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト