飛び地の歴史をひもとく 『南部八戸藩志和通り』刊行 2022年5月15日 14:51 『南部八戸藩志和通り』 岩手県紫波町の淺沼幸男さん(76)が、江戸時代に八戸藩の飛び地だった同町の歴史をひもとく『南部八戸藩志和通り』(ツーワンライフ出版)を刊行した。 八戸藩が成立すると、志和(紫波)は藩随一の米どころとして藩財政を支えた土地。本書では志和が八戸.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト