世界小麦生産450万トン減 ウクライナ侵攻の影響 2022年5月13日 11:57 ウクライナの小麦畑=2016年7月(ロイター=共同) 【ワシントン共同】米農務省は12日、5月の農産品の需給見通しで、2022~23年度の世界の小麦生産量は7億7480万トンと前年度より約450万トン減るとの見通しを示した。ロシアによる侵攻でウクライナの生産量が大きく落ち込むことが響いた。一方.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト