【貨物船座礁】船主側代理人と地元が意見交換

八戸港沖で昨年8月に発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、船主側の代理人弁護士は12日、八戸市内で行われた漁業者向けの説明会で、貨物船から流出した積み荷のウッドチップの回収作業について「地元と話し合いながら進める」と強調した。 説明会は非公.....
お気に入り登録