作業膨大、公平性も課題/10増10減、衆院区割り審 2022年5月1日 6:44 定数減10県と主な与党議員 衆院選挙区画定審議会(区割り審)の小選挙区定数「10増10減」を巡る勧告の期限まで2カ月を切った。対象は10増10減の15都県を含む少なくとも19都道府県。期限の6月25日をにらみ、膨大な事務作業が続く。区割り案作成では、有権者が納得できる.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト