エプソンアトミックス、不要金属再資源化の新工場整備へ 立地は八戸市内か周辺有力 2022年4月21日 23:34 2025年の新工場建設を目指すエプソンアトミックスの北インター事業所=21日、八戸市 電子部品などの原材料となる微細合金粉末の生産で、世界トップシェアを誇る「エプソンアトミックス」(八戸市、大塚勇社長)は21日、不要となった金属を、同社の金属粉末製品の原料として再生する新工場を整備する方針を明らかにした。立地場所は青森県内で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト