現役最古の畳、設置は「4月15日」 390年前、一休さんの寺 2022年4月21日 22:02 赤外線カメラで撮影した大徳寺の畳。裏に「寛永十三年結夏日」との墨書がある(京都府教育庁文化財保護課提供) 「一休さん」として知られる室町時代の禅僧、一休宗純が住職を務めたこともある大徳寺(京都市北区)に、現役最古とみられる約390年前の畳がある。畳に「寛永十三年」との墨書があることは知られていたが、昨年秋に日付が新たに判読され、設置時期の絞り込.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト