全漁連×JTBで労働力確保 水産支援事業、八戸でスタート 2022年4月19日 5:31 サバの小骨を取る作業に取り組む従業員。労働力不足の解消が期待されている=11日、八戸市のぜんぎょれん八戸食品 深刻化する水産業の担い手不足を解消するため、全国漁業協同組合連合会(全漁連)と旅行大手JTBが本年度、水産業の労働力確保に向けた支援事業を立ち上げた。日雇い契約者と人材難の会社をマッチングする仕組みで、全国に先駆けて八戸市の「ぜんぎょれん八.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト