1例目農場から拡大の可能性 遺伝子検査も陽性、殺処分着手/横浜町の鳥インフル 2022年4月16日 5:01 防護服に身を包み、現場に向かう車両に乗り込む作業員=15日午後7時半ごろ、横浜町のトレーニングセンター 横浜町の養鶏場で新たに高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いがある事例が発生した問題で、青森県は15日、簡易検査に続き、遺伝子検査も陽性だったと明らかにした。致死率の高い鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認され、国は「疑似患畜」と断定。県.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト