【貨物船座礁】船尾部分の撤去作業始まる/10月末の完了目指す 2022年4月11日 21:54 事故現場海域に残された船尾部分(左)と船体の切断作業に使用する多目的作業台船「海島」=11日午前、八戸市 昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場海域に残されていた船尾部分の撤去作業が10日始まり、11日には船体の切断作業が行われた。船主側は10月末の完全撤去を目指す。 船体の撤去作業を担う日本サルヴェージ(東京)によると.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト